「可愛さ」と「可愛らしさ」

「可愛さ」と「可愛らしさ」


【可愛さと可愛らしさ】

「今が一番かわいい時だね〜♬」

子どもが小さい頃は毎日
そんな風に思っていたのに

数年経つと

「昔は可愛かったのに
最近は生意気ばっかり言って
全然可愛くないんです!!
このままで大丈夫でしょうか?」


お母さんのカウンセリングで
そのような悩みを聞くことがありますが
僕はこのようにお答えしています


「おめでとうございます!
生意気を言えるくらい
お子さんはあなたのことを
信頼しているんですね。
心が健全に成長している証です」



自分の親に言いたいことも言えずに
「いい子」でいることの方が
よほど心配ではないでしょうか


「可愛い」には2種類あります


外見だけの”可愛さ”と
内面の(その子らしい)”可愛らしさ”


幼少期までは”可愛い”だけでいいんです

でも9歳を過ぎてからは
“可愛さ”よりも”可愛らしさ”に
目を向けるようにすると良いかもしれません


「今が一番可愛い」


子どもの「可愛い」は
自動でアップデートされるけれど

「可愛らしさ」は親が見方を変えるから
手動でアップデートが必要なのです