祝!ファザーリングジャパン10周年

祝!ファザーリングジャパン10周年

日本初の父親支援団体、NPO法人ファザーリングジャパン(FJ)が設立10周年を迎えた。

思えば子どもが生まれた4年前、
父親の「やり方」を学びにFJの門を叩きました。

そこで教わったこと。

『オムツ替えやゴミ出しはアプリ。それだけでは機能しない。まずは父親のOSを入れ替えなさい』

そう、大事なのは「やり方」ではなく、
父親としての「あり方」でした。

それは、
「笑っている姿」であり、
「自分らしい姿」であり、
「自分の人生を生きている姿」。

FJにはそんな魅力的な先輩パパたちが沢山いました。

そして4年間父親をやって少しだけ分かったことは、
“人生で本当に大切なものに気付いた時、心から「笑っている父親」になれるんだ”、
ということです。

義務感で父親をやっている内は心から笑えない。

「会社のため」と言って家族を犠牲にする父親
「家族のため」と言って自分を犠牲にする父親

まだまだ多いと感じます。
でもそれは父親だけの問題じゃない。
社会のOSが古いままであることも要因です。

10年経ってイクメンという言葉が浸透した今、
今度は家庭、仕事、地域社会で“自分から楽しんでいる父親”を増やしていきたい。

『笑っている父親が、社会を変える』

その姿はきっと、子どもにとっての最良の教育になるはずだから。

FJが必要のない社会が少しでも早く実現できますように。