子どもの自己肯定感を損なわない方法

子どもの自己肯定感を損なわない方法

どんなに重い荷物でも、

 

「これはボクには持てないからやめとこう」

 

なんて1ミリも考えないのが子ども。

 

荷物が大きかろうが重かろうが、

大人が持っている姿を見たら、

 

「ボクも持つ〜!!」

 

とチャレンジしようとします。

 

でも子どもがやろうとした時、

ついついこんな言葉を掛けていませんか?

「やめときなさい」

「お前には無理だよ」

「触っちゃダメ!」

 

さらに持てなかった時、

「だから無理って言ったでしょ!」

「ほら持てなかったでしょ!」

「もう余計なことしなくていいから!」

それ見たことかとマイナスワードでトドメを刺す。

 

「やっぱりダメなんだ」「どうせ無理なんだ」「もう何かするのはやめとこう」

そうやって、もともと丈夫だった自己肯定感の枝は、ポキポキと折れていくのです。

では、こんな言葉を掛けられたら、子どもはどう感じるでしょうか?

「こんなに重いのに持とうとしてすごいね!」

「力持ちだね!がんばったね!」

「ナイスチャレンジ!」

きっと、

「次は持てるように頑張ろう!」「がんばったら喜んでくれるんだ!」「チャレンジするって、いいことなんだ!」

そう思えるのではないでしょうか。

たっぷり栄養をもらった自己肯定感の枝はすくすくと伸びていくことでしょう。

もし、子どもに高い自己肯定感を持ち続けてほしいなら、プラスワードを掛けていくことが大事です。

その機会は、日常いたるところに潜んでいます。

子どもの行動に無意識に反応的にならずに、一度立ち止まって意識してみてください。

あなたの一瞬一瞬の選択が、子どもの心を作っているのです。